情報処理試験がそろそろです。
資格試験勉強への意味付け、目的意識を明確にしておこうと思います。
要は、資格は実力の証明です。
論より証拠。
仕事を進めやすくするための、一つのわかりやすい手段なのです。
目的は以上。実力を証明し、仕事を進めやすくする。
残り時間は50日、毎日2時間取り組むことで、100時間の勉強量となります。
目標=ゴールを明確にしておきます。
参考書問題集を3回繰り返す。
その上で、間違えた問題を中心に更に2回繰り返す。
出口戦略として、受かるための勉強量を生み出し、質へと転嫁していきます。
何はともあれ、すべきこと(=1日2時間の勉強量)を坦々と行っていく。
※時間ではなく、勉強量で測る。勉強量は日々生産性を測り、都度修正していく。
以上
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