京大の鎌田浩毅教授の本です。

要点
・本を読め、自己への投資はいつか必ず帰ってくる。月に一万も安いもの。飲み会にいってタクシー使ってしまうよりよっぽど安い。一万あれば、専門書なら5冊、新書なら10冊、文庫なら20冊は買える。

・自分でコントロール出来ない時間を減らせ、そして時間をコントロールし、学びに当てる。

・入門書、新著は3冊読む。新著は専門家が初学者にもわかるように書き、裾野を広げるために書いている。わかりやすい本から読むのが鉄則。

・古典を読め、退屈でも読め。世界の名著、日本の名著とかでもいい。

・時間は誰にも平等で、戦略を立てて生きないと人生は短い

・意識的にテレビのニュースやインターネットを遠ざけること。その日に起こるニュースはほとんど繰り返し。

・なんでもメモしてアウトプットさせて記録する。予定も行った場所も時間もアイデアも書評もなんでも。そしてアウトプットに時間をかけるな。

・仕事の中にも、日常の中にも自分の学びのために工夫して時間を使え、そしてきちんと成果を出せ。

・人脈も同じくらい大切だ。

・健康はもっと大切だ。睡眠はきちんと取らねばパフォーマンスは下がる。

まとめ

勉強は場当たり的にするものではありません。必ず戦略を立てて、生活の中の「システム」の一部として勉強するのです。
勉強の成果が出ない時は、自分が悪いのではありません。システムが悪いのです。システムを改善し、あとはただただやるだけです。