CGMがどうしたら盛り上がるのか考察します。

CGM(Consumer Generated Media)とは、ユーザが投稿することで盛り上がっていくメディアです。nanapiとかが代表的な例です。

http://nanapi.jp

これから書いていくイメージはCGMで且つスタック型のメディアを想定します。
(要はnanapiです)

基本は「人を集める」
次に「投稿してて楽しくなるようにする」
次に「見てて楽しくなるようにする」
という三本柱でしょう。

第一章「人を集める」

人を集めるためには次の二つが重要でしょう。
①流入経路を作る
②人が人を呼ぶ仕組みを作る

まず①流入経路を作る。
これは何はともあれ「Google検索」
次に「ソーシャル」

WEBにおいて、コンテンツ=流入経路です。
例えばこのブログは400記事ありますが、全ての記事に最低でも1PV/1日程度は来ています。極小でも1PV稼げるというのは大きな意味を持ちます。

要は、流入経路の構築のために「コンテンツを作る」ということになります。

コンテンツはどんなものがいいでしょうか。
メディアという性質上人に読まれるニーズのあるもの。
出来れば、Newsのような時期モノではなく
「必要になった時に探すもの」が良い気がします。

必要になった時に探すものは、常に一定数読者が存在するからです。=スタック型
nanapiはそれでいくと、「ノウハウサイト」ですからぴったしですね。

次に②「人が人を呼ぶ仕組み」を作る。
具体例が思いつかないのでこれはちょっと抽象的な話になってしまいます。

人が人を呼ぶというのはどういうことか。
「読者の知り合いにも読んでもらう」ということになるでしょう。

読者の知り合いにも読んでもらうためには何をすればいいか。
知り合いに読んでもらうための経路(リンク)を読者に作ってもらう。

では、なぜ読者は経路を作るのか。
読者に
・作るメリットがあるから
・作らざるを得ない必然性があるから
です。

具体的には
作るメリットとは、、、、「お金」「PV数」「自己顕示欲」等 (場合による。)
作らざるを得ない必然性とは、、、、「何かが足りない」「何かを得たい」等(場合による)

その読者の心理を利用し、行動してもらう。
その際の手段、システムは「ブログリンク」「アドネットワーク」等
要は、ソーシャル(ブログ・Facebook・Twitter)の活用。

「人が人を呼ぶ仕組み」は難しいですね。。。
その答えはきっと次の章に応えがあります。

第二章「投稿してて楽しくなるようにする」

『自分一人でやってて楽しい、友達にも紹介したくなる。』
by @mocchicc

この思想でサービスを開発していくことが重要だと思います。
CGMはやっぱり、自分一人でやってて楽しい。
これが本質だろうと思います。
つぶやくのが楽しい。(Twitter)
動画上に感想コメントかけるのが楽しい。(ニコニコ動画)
友達と遊んだ写真をアップロード出来るのが楽しい。(Facebook)

第三章「見てて楽しくなるようにする」

見てて楽しい。
これはきっと量と質の問題だと思います。

いっぱいある→いつまでも見れる→楽しい。
クオリティ高い→楽しい。

1章と2章のステップを超えたら量は当然増えます。
その中でクオリティの高いものが出現するので、それに注力していく仕組み・努力が必要でしょう。

さて、駆け足で書きました。かなり抽象的です。
しかしこの三つの連鎖がCGMを盛り上げる要因になると思います。
もっと詳しい方々いましたら是非ともコメントを残していって下さい。